乃木坂46 池田瑛纱・菅原咲月・柴田柚菜采访公开……《苹果男孩》

偶像消息9个月前发布 itotii
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乃木坂46 池田瑛纱・菅原咲月・柴田柚菜采访公开……《苹果男孩》

3月23日发售的《苹果男孩》是乃木坂46特集。5期生池田瑛纱装饰封面,卷末菅原咲月登场。并且还刊登了4期生柴田柚菜的写真。

池田在卷头写真中以“春霖的神秘女孩”为主题,刊登了充满她的魅力的镜头。他高兴地说:“第一次登场,第一次封面非常帅气,所以很憧憬。”。

4期生的柴田柚菜,宣布由于4月首次主演的舞台剧『称呼恋爱心情坏』的角色制作剪了15厘米以上的头发的身姿。收录了她新魅力的镜头正在上映。

然后卷末是5期生菅原咲月。以“崭新”为主题,刊登了以白色为基调的服装摆姿势的照片。

除了写真之外,还刊登了3人对4月10日发售的第35张单曲《机会是平等》的采访。我想介绍其中的一部分。

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■池田瑛纱

Q.这张单曲是3期生山下美月参加的最后一部作品。(中略)在瑛纱看来,山下是怎样的呢。

“我认为山下是‘偶像本身’,是‘体现乃木坂46的人之一’。虽然现在是连后背都看不见的遥远目标,但我想珍惜和山下一起活动中培养出来的东西。”

Q.对于瑛纱来说,乃木坂46是什么样的东西

“我认为这是‘凝缩的人生’。不知道人能活到几岁。对我来说偶像等于乃木坂46,我能成为偶像的时间确实比我活着的时间短。作为偶像的我作为乃木坂46出生,作为乃木坂46消失。”

Q.你想怎样度过那个偶像人生呢。

“之前我说过‘又粗又短’,但也有人误解我会那么快毕业吗?所以我会取消的(笑)。虽然并不短,但我想完全燃烧。至少,我不想为了以后的事情而保存体力。现在只考虑眼前的事情。现在的我没有时间想象一年后的事情。每天都想全力以赴,努力,仅此而已。”

■菅原咲月

Q.咲月酱在35th中作为地下成员活动,期待着她能拿出更多更多的一面。

“虽然现在还不知道会不会举办,但希望能有地下演唱会。我非常喜欢地下演唱会。从32nd以来,所有的地下演唱会都让我看了,但是粉丝们的热情和表演成员的心情传达了出来,每次眼泪都止不住……。地下演唱会充满了‘想做这样的表演’的我的理想。还有……”

Q.还有?

“我非常喜欢‘踩到了’。如果自己能参加地下演唱会的话,也许会有机会表演‘踩到了’吧!!我拜托了同期的奥田伊吕波酱,因为学到了副歌的编舞,所以只要是副歌就能马上跳舞!贺喜(遥香)也在广播里说过,还掌握了倒计时舞!!”

Q.平时咲月无法想象的兴奋(笑)。

“对不起(笑)。而且,这次的地下成员中有(筒井)绫美和(柴田)柚菜,我非常高兴,很期待。”

乃木坂46 池田瑛纱・菅原咲月・柴田柚菜采访公开……《苹果男孩》

■柴田柚菜

Q.21岁了。20岁的一年,您自己会怎么回顾呢?

“这一年可能是至今为止没有注意到的一年。这一年我重新考虑了自己是怎么来到这里的,今后会怎么做的。我注意到了很多事情,(中略)一个是我,可能是自我评价太严格了。(中略)对于粉丝们说的“可爱”,我也渐渐地被坦率地接受了。最近剪短的头发,实际上自己还看不习惯,但也有很多人会表扬我。”真是太好了”

Q.变成这样有什么契机吗?

“听了很多觉得‘这个人和我有着不同的视点’的成员的话。”

Q.那个成员具体是谁,如果不介意的话请告诉我。

“我是作(远藤樱)。她非常自由。与其说没有必要做太多的准备,不如说不会根据人的不同改变态度,也不太在意自己在别人身上的形象,所以在一起很轻松。啊,我也想变得更像作一样自由。(中略)我也想尝试更不符合类型的生活方式。(中略)从这个意义上来说,这次收到的舞台工作(‘被称为恋爱很恶心’)是非常好的机会,想要努力,不后悔我觉得“

 

乃木坂46 池田瑛紗・菅原咲月・柴田柚菜インタビュー公開……『アップトゥボーイ』

3月23日発売『アップトゥボーイ』(ワニブックス)は、乃木坂46特集。5期生の池田瑛紗が表紙を飾り、巻末には菅原咲月が登場。さらに4期生柴田柚菜のグラビアも掲載された。

池田は巻頭グラビアで「春霖のミステリアス・ガール」をテーマに、彼女の魅力がつまったショットを掲載。「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と喜びを語った。

4期生の柴田柚菜は、4月に初主演する舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』の役作りで髪を15センチ以上切った姿を披露。彼女の新たな魅力を収めたショットが公開されている。

そして巻末は5期生の菅原咲月。「まっさら」をテーマに、白を基調とした衣装でポーズをとる写真が掲載された。

グラビアに加え、3人が4月10日に発売される35thシングル『チャンスは平等』への想いを語るインタビューも掲載。その一部を紹介したい。

■池田瑛紗

Q.今シングルは、3期生の山下美月さんが参加される最後の作品となります。(中略) 瑛紗ちゃんからは、山下さんのことはどんな風に見えていますか。

「山下さんは“アイドルそのもの”であり、“乃木坂46を体現されている方の1人”だと私は思っています。今は背中も見えないような遠い目標ですが、私なりに山下さんと共に活動させて頂く中で培ったものを大切にしていきたいなと思っています」

Q.瑛紗ちゃんにとって、乃木坂46とはどんなものですか

「“凝縮した人生”だと思っています。人って何歳まで生きるのかわからないじゃないですか。私にとってアイドルイコール乃木坂46で、私がアイドルでいられる期間は私が生きている期間より短いことは確実ですよね。アイドルとしての私は乃木坂46として生まれて、乃木坂46として消滅していくんです」

Q.そのアイドル人生は、どんな風に過ごしていきたいですか。

「前は“太く短く”と言ったのですが、そんなにすぐに卒業しちゃうの? と誤解されてしまったりもしたので取り消します(笑)。決して短くはないのですが完全燃焼したいです。少なくとも、後々のことを考えてスタミナを温存するような真似はしたくない。今は目の前のことだけを考えています。今の私に1年先のことを想像する余裕はないです。日々全力で楽しみ、頑張りたい。それだけです」

■菅原咲月

Q.咲月ちゃんが35thではアンダーメンバーとして活動することで、もっともっといろんな面を出してくれるんじゃないかと、期待してるんです。

「現時点では開催されるのかわかりませんが、アンダーライブがあったらいいなと願っています。めちゃくちゃアンダーライブが好きなんです。32nd以来すべてのアンダーライブを観させてもらっているのですが、ファンの方の熱量と、パフォーマンスしているメンバーの気持ちが伝わってきて、毎回涙が止まらなくなってしまって……。アンダーライブには“こういうパフォーマンスをしてみたい”という、私の理想が詰まっているんです。それと……」

Q.それと?

「私、『踏んでしまった』が大好きなんです。アンダーライブに自分が参加させてもらえたら『踏んでしまった』をパフォーマンスできるチャンスがあるかもしれないじゃないですか!! 私、同期の奥田いろはちゃんにお願いして、サビの振付は教わったのでサビだけならすぐに踊れます! 賀喜(遥香)さんもラジオでおっしゃってた、カウントズレダンスもマスターしてます!!」

Q.普段の咲月ちゃんからはあまり想像もできない興奮っぷり(笑)。

「すみません(笑)。そして、今回のアンダーメンバーに (筒井)あやめさんと、(柴田)柚菜さんがいて下さるのはすごく嬉しいですし、楽しみです」

■柴田柚菜

Q.21歳になりました。二十歳の1年、ご自身ではどう振り返りますか?

「今までにない気づきがあった年だったかもしれません。自分がどうやってここまで来たのか、これからどうやっていくのかを改めてよく考えた1年でした。色々と気付いたことがあって、(中略)1つには私、もしかしたら自己評価が厳しすぎるのかもしれないと。(中略) ファンの皆さんから“カワイイ”って言ってもらえることに関しても、少しずつ素直に受け止められているような気がします。最近短くした髪も、実は自分ではまだ見慣れないのですが、褒めて頂けることが多くて、素直に“良かった”と喜びたいなと思っています」

Q.そういう風に変われたのは何かきっかけがあったんですか?

「 “この人は私とは違う視点を持っている”と思うメンバーの話をたくさん聞いたりするようになりました」

Q.そのメンバーとは具体的には誰なのか、差し支えなければ教えて頂けたら。

「さく(遠藤さくら)です。彼女はとっても自由なんです。必要以上に構えないと言うか、人によって態度を変えたりしないし、自分が他人にどう映っているのかあまり気にしたりしないので一緒にいて楽で。ああ、私ももっとさくのように自由になりたいと思いました。(中略) 私ももっと、型にはまらない生き方をしてみたいです。(中略)そういう意味で、今回頂いた舞台のお仕事(『恋と呼ぶには気持ち悪い』)はすごくいいチャンスを頂いたと思っていて、悔いのないよう精一杯頑張りたいと思っています」

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