元乃木坂46的北野日奈子25日,在东京都内召开「北野日奈子2024.4-2025.3日历」(欢欣雀跃的制作所)的发售纪念活动,接受了报道阵容的包围采访。
这次的作品和去年的作品不同,“反映了自己的意见”。“从早上到晚上都能有一天约会的感觉”,在完成后表明了“挑战粉丝们会不会高兴的概念”。“结果,我自己也非常喜欢,能做出很重要的日历,我觉得很开心”。
被问到希望在哪里装饰成为桌上版的本作品的话,会举出“卧室”、“职场”、“客厅”等,也会被称为“如果可以的话,厕所”。“甚至让人觉得会被诅咒(笑)”、“回头看的话好像全部都是我”,充满期待地在所有地方装饰。
北野前几天在自己的YouTube频道上公开介绍了亲哥哥。哥哥在日历上笑着说:“可以给你。因为没有成熟的内衣(笑)。”。“但是,如果把日历交给你的话,就会得意忘形地分发哦,我的哥哥和爸爸。虽然很感谢你的骄傲,但是经常被用作话题。”一边窥见关系的好处一边说,“比起直接交给哥哥,总觉得让他放在老家看看比较好吧。”。
介绍了亲哥哥的反响成为话题的话,「从爱好者和周围的人能说『是好的哥哥』『是好的家族』非常高兴」,继续了「能传达北野家的好处觉得好」等。
北野日奈子、新作カレンダーは顔出し公開の兄に「渡せます」…ランジェリーとかはないので(笑)
元乃木坂46の北野日奈子が25日、都内にて「北野日奈子 2024.4-2025.3カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催し、報道陣の囲み取材に応じた。
今作はお任せで制作した昨年のものと違い「自分の意見を反映させていただいた」そう。“朝から夜まで1日デートをしているような気分になれる”仕上がりで「ファンの人が喜んでくれるかなというコンセプトに挑戦」したことを明かした。「結果、自分でもすごく好きで大事にできるカレンダーができあがったので嬉しいなと思います」と声を弾ませた。
卓上版となる今作をどこに飾ってほしいかを尋ねられると「寝室」「職場」「リビング」などをあげ、「なんならトイレ」とも。「呪われるんじゃないかと思うくらい(笑)」、「振り向いたら全部私がいるみたいな」とあらゆる場所に飾って欲しいと期待に胸を膨らませた。
北野は先日、自身のYouTubeチャンネルで実の兄を顔出しで紹介している。兄にはカレンダーは「渡せます。大人っぽいランジェリーとかはないので(笑)」とにっこり。「でも、カレンダーを渡しちゃうと調子に乗って配っちゃうんですよ、うちのお兄ちゃんとお父さんが。自慢にしてくれるのはありがたいのですが話題に使われることが多くて」と仲の良さを垣間見せながら話し、「お兄ちゃんには直接渡すよりも、なんとなく実家に置いておいて見てもらうくらいがいいんじゃないかなと思います」と目を輝かせた。
実の兄を紹介した反響が話題にあがると、「ファンの方や周りの方から『いいお兄ちゃんだね』とか『いい家族だね』と言ってもらえるのがすごく嬉しいです」と喜びを語り、「北野家のよさを伝えられたのはよかったなと思います」などと続けた。